地域の農地を守り、
活気のある農村へ

私たちについて

昭和53年に地力増進、黒大豆の機械の共同利用から始まった生産組合を平成28年に法人化しました。 約8.9haの農地を受託し、水稲と黒大豆などを耕作し、長年継続している都市部との交流をはじめ、ドローンでの防除、特産物の 新たな販路拡大など、幅広く活動しています。

共同作業について

私たちの組織は、組合法人です。つまり、出資して加入している組合員が力を合わせて 受託農地を耕作しています。田起こし、植え付け、除草などあらゆる作業において組合員がこぞって出役し、 豊作を願って共同作業をします。共同作業の中でも最も大きなものは、黒豆の共同乾燥・脱粒・選別です。
特産の黒大豆の乾燥機は大きなものを2基保有しています。黒豆をサヤから取り出す脱粒機も3台保有し、 組合員が共同で順に利用し作業も共同でしています。有機系肥料の利用、化学化成窒素の低減化にも取り組んでいます。 組合員の中に畜産農家が2人。合わせて130頭くらいの食肉牛を肥育しており、その堆肥を利用できることが 我が組織の大きな強みです。もちろん黒大豆の元肥にもたっぷり入れています。

取り組み

農薬使用を控える通常の活動と同時に、ドローンによるスポット防除にも取り組みました。 黒大豆畑の写真撮影を行い、その画像をAIソフトを使って病害虫被害の有無を抽出します。そして、被害が 出でいる所だけにスポットで農薬を散布する。このことで農薬の使用量は劇的に減少し、コストダウンにもつながり、 さらに多人数で大型動噴を使う従来型の防除に比べて省力化も図れます。まだ試行段階を超えたところですが、 何より農薬を減らすことができるのが魅力!!!子や孫に食べさすお米や黒大豆ですから。。。

農業法人組合
丹波篠山 おただ

  • 〒669-2435
  • 兵庫県丹波篠山市小多田1188-1
  • 079-555-6333(FAX)
  • info@sasayama-otada.com
  • 岸本 久芳(組合長)
  • 事業内容:
    黒大豆の栽培、水稲の栽培、機械・設備の共同利用、 共同作業の実施(黒豆の防除、乾燥・脱粒・選別)、堆肥の利用促進による地力アップ